確かに使用する断熱材によってカタログ数値は変わりますが、
それだけで決まるのか?と言うと、そんな事もありません。
断熱工事を考えるときの重要ポイントは、使用する断熱材と共に断熱層として考える事です。
断熱層で考える?
お前は何を何を言っているんだ?
と突っ込まれそうですが、
これが出来ていないと、カタログ数値の半分しか性能を発揮していない事もあると言われております。
また、天井断熱を屋根断熱のどちらが良いのですか?
と言う質問をされる方も多い様に感じますが、どちらでも良いのです。
ただし、それぞれにメリットとデメリットがあります。
また、天井断熱の方がランニングコストが掛からない計算であったとしても、
屋根断熱の方がランニングコストが掛からない事もあります。
その理由は、空調計画等の前提条件によって変わるからなのです。
1+1=2と言う計算になりますが、実際の現場では2でない事もあるのです。
ここを難しいと思うのか?楽しいと思うのか?によって、家づくりは変わるかも知れません。
この辺りもメルマガ動画で解説してみたいと考えております。
お楽しみに!