因みに、通気とは室内の換気の事ではありませんので、お間違え無きように!
通気を簡単に説明すると、骨組みの外側に空気を流す事と言えるかも知れませんね。
断熱層の外側と言っても良いかもしれません。
何故、通気させる事が重要なのか?と言うと、建物の寿命が短くなってしまうからです。
昔の建物は隙間だらけだったので、何となく通気していました(隙間風通気)。
しかし、外の冷たい空気や暖かい空気が室内の入り放題だったので、
寒いし暑いしカビが生えてしまったりしたので、
結果的には宜しくない通気だったとも言えます。
そこで、現在の建物では、
隙間を無くし外の空気を室内に入れないように考えているのですが、
骨組みの外側に空気が通らないような家も多くなってしまいました・・・
こうなると室内にいる人間は良いかも知れませんが、
建物にとっては良くない状態になってしまう事もあるのです。
気密を高める事は重要なのですが、その弊害も考えて家づくりをする事は超重要です。
最後に正しく通気するのは、入口よりも出口がポイントになります。
例えるならば、便秘対策と同じかも知れません(笑)
ここはメルマガ動画にて詳しく解説をしますのでお楽しみに!