こんにちは。
子育て設計の小暮です。
先日のメルマガで平屋計画の
ポイントに付いて解説をしました。
しかし、
色々と書き過ぎてしまったので、
焦点がぼやけてしまったかな？
と後から感じてしまいました。
最後は個別案内の宣伝まで
書いてしまいました・・・
メルマガで言いたかったことは、
形を変える事も大事ですが、
それ以上に使用する材料や、
仕上方法や外構計画によって
も変化ができるという意味
でした。
仮に、見た目を変えようとして
変わった形にしても、逆効果に
なってしまう場合も多いのです。
更に、形を変えたとしても、使用
する素材がチープだったとすると、
かえって安っぽい印象の家に
なったりもします。
例えば、室内コーディネートで
多用する手段の一つに、クロス
の貼別けがあります。
しかし、貼別けを行う場合は、
違う素材で変化を付けるのが
基本です。
木と珪藻土とか、木とタイルとか、
珪藻土とタイルとかですね。
こんな感じかと思います。
（写真はメルマガ限定なので割愛します）
写真は壁にアクセントをつける為に、
シナベニヤ目透かし（市松）に
しています。
これは天井にも使う手法です。
比較的安価で、見た目も
良いと思います。
階段の腰壁にも使ったりします。
※鴻巣で施工中のお家でも
使っています。
それを、同じ素材（人口素材）
で色だけを変えたりすると、
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ここではメルマガの一部をご紹介しました。
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